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令和5年の半年間の振り返り

いつも「河合哲司 不動産よろず相談所」に重要事項説明書・契約書の作成をご依頼頂き誠に有難うございます。

令和五年も半年が過ぎましたね。不動産業者様、不動産営業に従事する皆様におかれましてはいかがお過ごしでしたでしょうか?

日経平均も3万円台に回復し、物価も上昇傾向にあります。日本経済が「失われた30年」からようやく脱出する兆しが見えてくる中、不動産価格も上昇し、不動産取引にも一段の活気が出てきているように思います。

ただ一方、意外かもしれないですが、私どもの世代(50歳前後)の社会人にとっては、このインフレ時代というものには、少々戸惑いもあるのです。というのも、もう一つ上の世代の先輩方からよく聞く「バブルの頃はなあ~」というあの豪遊武勇伝を私たち世代は知らないのです。

私が、新入社員として社会に出たころは阪神大震災後のデフレ真っ只中で、そこからひたすら「不景気&デフレスパイラル」で不動産営業をしてきており、不動産が値下がりするのは当たり前ですから、その所謂「イケイケドンドン」の時代、電話一本で不動産転売がが3回転するみたいな世界が想像がつかないのですよ。

ですから「好景気&インフレ」を経験したことのない私たち以降の不動産業従事者は値上がりする不動産の営業をどうかけていったらいいのか少々戸惑う方もいるのではないでしょうか?

これから先、日本経済がどういった方向に進むかはまだわからいですが、不動産営業マンの皆様は、金利動向や賃金動向含めて注視していき、これからの日本の不動産の進む方向をピントをずらさず追いかけていくのが、営業成績の安定につながると思いますよ。

令和5年前半は例年に比べても、不動産取引は活況だったように思います。私の周りの取引業者や重要事項説明書・契約書をご依頼頂いているクライアント様の動向と肌感覚でしかないですが、皆、結構強気で仕入れているなあという印象です。一部の建売業者からは「不動産仕入れ価格と建築資材費が高すぎて、仕入れたくても仕入れれない」という声も聞こえますが、収益物件取引等はまだまだ活況のようです。

私は重要事項説明書・契約書を作成する側ですので、内部情報等は全てハッキリとわかっているので、これは言い切れますが、銀行融資の借入年数をある程度確保できる、収益率が二桁代の収益物件を仕入れるもは奇跡に近いですよ(笑)ここの仕入れ感覚はデフレ時代に生きてきた我々にはかなりハードルが高いように思います。

この感覚のずれが、良くも悪くもバブル組とのはっきりとした差なのかもしれないですね。

ここから後半の半年も、ますます景気回復は加速するような気がします。私自身、目の回るような忙しさで、重要事項説明書・契約書作成に翻弄され、ブログを書くのを半年もさぼってしまいましたが、次、ブログ書くのが年末にならないよう、頑張って投稿しますので、皆様応援の程宜しくお願い致します。

それでは今回はこの辺で。

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