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日本全国の重要事項説明書・契約書作成サポートを開始しました

日本全国の重要事項説明書・契約書作成を開始しました

ハロウィンが終わり、11月に入ると途端に年末ムードが広がりますね。皆様今年のハロウィンは新型コロナの影響もあり、少し大人し目だったような気がします。とはいっても私の住んでいる西宮市の苦楽園地域はひっそりとした田舎なので毎年そんなにお祭り騒ぎというほどではありませんが、近くのインターナショナルスクールの子供たちが仮装して街をにぎやかにしてくれて、微笑ましく眺めていましたよ。

そんなこんなで日々、年末が近づいておりますが、少し前にブログでも発表致しましたがこの度、

「河合哲司 不動産よろず相談所」では11月1日より、日本全国の重要事項説明書・契約書の作成依頼を承る事になりました。

つきましては、ホームページを少し全国ネット用にマイナーチェンジ致しまして、電話番号も「050」のIP電話に変更となりましたのでご確認頂けたらと思います。

電話番号については前の「06」だと大阪のローカル感がバリバリだし(決して大阪をディスってる訳ではございませんw)、なんか「050のIP電話ってITっぽくね?」というミーハー心だけの理由で変更しました。

後、値段も安いですねえ。ノマドやSOHOの方がIP電話が多いのがよくわかります。

これがあれば別に固定電話いらないような気がします。というかもうFAXも地域の電話回線による電話(固定電話)は時代遅れのような気がします。

試行錯誤を繰り返しながら……

事業拡大の話からは少し話は逸れますが、それを言うと昔に比べて随分とエコロジーな時代に突入したなと実感します。紙は出力しなくなったし、大きな複合機や電話もリースしなくなりました。印刷用の馬鹿でかい輪転機を営業マンが回すことも少なくなりましたし(そもそも新聞の購買率が減り、紙のチラシが少なくなった。)

昔に比べて「無駄」を効率的に省けるようになったと感じます。十分に現代人は環境問題に配慮している中、一つ納得いかないのが「エコバック」です。7月からビニールのレジ袋が有料になりましたが、あれ何のパフォーマンスなんですかね?それをやるなら生ごみの袋も割りばしも全部禁止にしないと、レジ袋だけ「配慮してます感」出されても全く納得できないですよ。「エコバッグを持ち歩きましょう!」って。。。

どこの社会人がエコバックをカバンに入れて持ち歩くねん。糞めんどくさい。

おもっくそ僕の偏見ですが、社会人の男性が買い物の事を考えてビジネスバッグにエコバックを常に入れている男なんて、絶対仕事できへんわ(笑)出世せん!(笑)

偉い人は誰もこのブログを見てないと思いますけど、一応忠告しておきますね。

レジ袋を有料化することによって、エコバッグを買って持ち歩くようになるのではなく、「手に持てる分だけ買い物をする」人が多くなり、結果的に商品が売れ辛くなりますからね。本末転倒ですよ。

まあ、時代が進めば間違った改良をすることもありますし、こういった試行錯誤を繰り返しながら進歩していくのでしょうけどね。

「河合哲司 不動産よろず相談所」もそういった試行錯誤を繰り返しながらここまでやってきたわけですが、生活様式、働き方の変革の中で、リモート時代に突入した今だからこそ出来ることとして、全国展開に挑戦することが出来ました。

その中で、全国の方に仕事の依頼をかけて、各地域に重要事項説明の役所調査をお手伝いをしてくれる方も見つかりましたし、本格的に日本全国のご依頼に対応できる準備が完全に整った次第です。

腰の重い僕にしては、思い立ってから始動するまで、結構早かったなあと思います。

さて。東京都心部に当相談所のサービス重要があるのか?はたまた、意外な地域からの新たな需要があるのか?

今から、わくわくして楽しみで仕方がありません。

この機に一度「河合哲司 不動産よろず相談所」をご利用頂ければ幸いです。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

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