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重要事項説明書のIT化について

やっと梅雨入りしたと思ったら、異常な大雨が続きましたね。最近の天災や地震は予測の範囲を超えたものが多いので、日頃から十分な備えが必要だなあと思う今日この頃ですが、皆さま如何お過ごしですか?

もう今年も上半期が終わり、不動産営業の皆様も自分の数字を計算して一喜一憂されているかと存じます。下半期も心折れずに息巻いてまいりましょうね。

さて、今回は不動産取引における重要事項説明書のIT化について書いていこうかと思います。

 

2017年から非対面型の読み合わせの社会実験を経て賃貸取引限定で運用されているらしいです。

「らしい」というのは私が面前でその取引を見たことがないのであくまで情報レベルです(笑)
まあ、社会実験に登録した不動産取引業者が法人のごく限られた取引で行われているぐらいかと思いますので当然まだ、個人間売買のレベルまでは浸透していません。

とはいえ、今年から〇友不動産販売でも賃貸契約限定で重要事項説明書のオンライン説明実験を個人間売買で実験的に取り入れると発表しておりますし、IT化の波が確実にそこまで来てますね。時間はかかるでしょうが、この延長線上で行くと、そのうち個人間売買でもオンライン説明と書面の電子交付というのか実現しそうな気がします。

個人的には非常に良い事だと思っております。

あんな分厚い重要事項説明書をおっさんが読むのを2~3時間無口で聞くのは顧客にとっても大変苦痛かと思いますし、資源と時間の無駄だとは思っております。

しかし、高齢の街の不動産業者やお年を召されたお客様は確実についてこれないと思います。

パソコンを触ったことの無い人に「これからスカイプで説明しますのでオンライン環境の準備をお願いしますね」と言ったところで宇宙人としゃべっている気分になるのではないでしょうか。

非常に効率的なシステムだと解っていながら、この不動産取引という旧態依然なシステムを急に舵を切るのは少々乱暴な気がしますので、もう少しWEB環境というものが日本に十分に浸透してから完全移行するのがいいかと思いますので、当分の間は、書面か電子かの選択性にしないといけないですね。

どのくらい期間が必要ですかね。。。私が考えるにWIDOWS95が発売された時に20歳だった人が80歳になるころまでは難しいかと思います(笑)

こうやって世の中がどんどん変化する中で、宅建業法や民法も柔軟に対応する必要があります。

重要事項説明書のオンライン代理説明者を可能にするのも良いですね。不動産アウトソーシング化が進む中で、人員削減の一環で重要事項説明書・契約書作成の代行してもらって、ついでに委任状を渡して、顧客に直接スカイプで代理の読み合わせをするというのは如何でしょうか?そうすれば「河合哲司 不動産よろず相談所」が一手に引き受けますよー(笑)もっと言うと別に同期通信でスカイプでなくてもいいんですけどね。

別にライブである必要性はどこにもなく非同期通信で録画でもいいと思うんですよ。
それを顧客に配信して質問事項を後でメールで返信してもらうんです。そのほうが、解らないところを何回も繰り返し見れてお互いいいのではないでしょうか?

そうすれば近い将来、僕は自分で作った重要事項説明書と契約書を深夜に部屋の中でパソコンのWEBカメラに向かって、ぶつぶつと一人で読んで録画しているという非常に気味の悪い光景が目に浮かぶのですが。。。(笑)

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