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不動産仲介営業マンの苦悩

桜が満開で、お花見日和が続く今日この頃ですが皆さん、如何お過ごしでしょうか?
僕が住んでいる夙川近辺では、平日休日問わず遠方からのお花見客で連日賑わっております。

こんな、気候の良い日が続く中でも、住宅を扱う不動産営業マンは日々、お客様とのアポイントで物件をご案内したり、ローンの手続きや決済準備、チラシの作成など、休む間の無く動き回っている事かと存じます。
日々の業務の中で、自分の処理能力で何とか出来るものは、時間を調整し、時間の無駄遣いをすることなく効率よく動きたいですよね。

例えば、ローン書類の記載や整理、チラシ作り、社内報告書などは平日の夜や、空き時間に出来るだけ集中させたいです。勿論営業マンですし、来客してくるお客様を接客して、案内をして何ぼの世界。数字がお給料に直結する非常にシビアな世界です。お客様は土曜日や日曜日がお休みの方が多く、週末に建物内見希望のお客様が集中します。営業マンは週の後半は案内アポイントのスケジュール管理をして出来るだけ多くのお客様に物件を見て頂き、購入して頂けるよう、戦争の様なスケジュールで日々戦っておられると思います。

週末は接客初対面のお客様も接客スケジュールに入れております。

まず、営業マンはお客様が来客されたら、アンケートを書いてもらって、コミュニケーションを取りながら、お客様の買いたい条件を把握します。

  • 住みたい場所はどこなのか?
  • マンションをご希望なのか戸建てに住みたいのか?
  • 何人でお住まい予定で広さはどの位必要か?
  • 今のご収入から月々いくらまで住宅費用(ローン・管理費支払い)に費やせれるか?

最低この位の情報が無いと、物件をご紹介しようにも、無数にある中でお客様に最適の条件の物件をご紹介することができません。

この条件を聞いた中で月々のお支払い可能額から逆算した借り入れ額をはじき出し、そこに自己資金を加えた額がそのお客様が購入できる物件総額です。それを前提にローンが通るかどうかを銀行に事前審査をしてもらい、そこから初めて「物件を案内」するのです。

そんな中、現役営業の方々は言いにくいでしょうから、僕がブログで書いてあげますね。。。
居ますよね。。。困ったお客様・・・

たまにいるのが、このヒアリングをあやふやにして、新聞折り込みやネットの物件情報を一方的に送ってきて案内しろばかり言ってくる人。あのね。中古物件などは個人の方が所有していて居住しながらにして売りに出している人もいるのですよ。仲介会社からしたら売主も買主と同じ手数料を頂くお客様です。別に買主が偉いわけでもなんでもありません。同等の立場です。

それをローンが通るか、どんな職業なのか、いくらまで買えるのかすらわからない人間に案内するなんて売主さんに失礼で案内なんてとてもできませんよね。それで「まず、条件からお伺いしてから」と軽く案内のお断りを入れると、そういう人に限って「俺は客やのに何で言われた通り物件見せへんねん!お前ら物件案内するのが仕事ちゃうんかい!」的な態度で詰め寄ってきます。もうたまったもんじゃありません。。。

で、そんな人は大概、何件案内しても購入しないのが定石です。
山ほど案内した挙句「今後の勉強になりました。よく考えてから検討します」とかぬかしやがります(笑)

誤解を恐れずにはっきり言っておきましょう。ローンが通らない人は営業マンからすればお客様では無いです。
素性の解らない人には物件は内覧させない方がいいですよ。何回も言いますが手数料頂く以上、売主もお客様なのですから。今後、そのような無礼な人が来店したらある程度のタイミングでこう言ってあげてください。

「お互い、時間の無駄なので帰って頂けますか?」と。

客にも上司にもブチ切れされますが、今後効率よく本当のお客様と実のある営業が出来ると思うんですが僕だけですかね(笑)

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